書籍紹介「日本インテリジェンスの再興」
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No.898【】 日本インテリジェンスの再興 元陸上自衛隊・陸将からの新たな諜報・防諜機関設立の提言!」 情けないことだが、「スパイ天国日本」という言葉に異を唱える人はいないだろう。「スパイ天国」とは、日本において、諜報(スパイ)活動を防止する法制度や組織などの防諜体制が整っていないことにより、他の国・組織の諜報活動が容易な状態になっているという主張を表す言葉である。 著者は、「スパイ天国日本」を憂う。日本は、戦後、米英やソ連などにより、意図的に共産党などの左翼勢力が扶植され、今日では例えて言えば「半病人」のように、左翼勢力に蝕まれてしまった状態にある、と考えているのだ。 今こそ、日本のインテリジェンス機関を再興すべき時期なのだ 著者:福山隆 / 1,760 円 / 2023年10月刊行 / 256ページ
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