新刊ご案内:特設ページ
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お父さん、お母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃん 「大人として」子供や孫と本気で向かい合えますか? うわべだけで無い本当の「世の中」を語る事ができますか? 思想家・西部邁は憂いています。 だから子供や孫に語りかけるつもりで、この本を作りました。 是非未来を救い出すヒントをこの本から見つけてください。 著者:西部邁 / 1,575 円 / 書店様用申込用紙 |
弊社新刊「そろそろ本当の話をしよう」の特設ページです。
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西部じいちゃんが子供たちに本気で世の中を語る本
後世の後生として勘定されるのは、まずもって「学ぶ」歳頃としての十五歳前後の少年たち、さらには「思う」歳頃としての二十歳前後の青年たちということになります。若者を教育するのなんかは不可能と承知しているにもかかわらず、不可能なれども必要と考えて若者に語りかける以外にないのです。それぞれが異なった世代の複合体としての時代における、高齢の位置にあるものの死ぬまでの作法なのだ、とみなすしかありません。
幸か不幸か、「戦後」という名の六十七年間にあって、筋道立てて語れば子供だってすぐ見抜けるはずの多くのブルシット(嘘話)が垂れ流されてきました。本書で私が試みたのは、そのブルシットの堆積を浄化して、出来うるなら堆肥に変えてみようというくわだてです。
(本書前文より)
——お父さん、お母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃん
「大人として」子供や孫と本気で向かい合えますか?
経済・政治・将来のこと、未だ明るい兆しが見えません。
そんな未来を生きていかなければいけない子供達に、
うわべだけで無い本当の「世の中」を語る事ができますか?
思想家・西部邁は憂いています。
だから子供や孫に語りかけるつもりで、この本を作りました。
是非未来を救い出すヒントをこの本から見つけてください。
目次
第Ⅰ部 私の高校時代——恥をいくえにも忍んで 詳細
- ◆戦後教育の第一期生が 若いあなたに話しかけるのはなぜか
- ◆高校一年の私 十五歳の「変なやつ」
- ◆高校二年の私 十六歳 地獄の手前、煉獄に向かっていった
- ◆高校三年の私 世界が静まり返った
- ◆高校三年の私 独房に蟄居した
第Ⅱ部 政治——戦後日本の死体解剖 詳細
- ◆政治とは何か 政治を小馬鹿にするな
- ◆民主主義 「主権」は神仏のみに
- ◆人権 権利ではなく「摂理」、世論ではなく「輿論」といおう
- ◆国家 国民の政府は乗り超【越?】え不能である
- ◆自由 最も恐ろしいのは無秩序ではないのか
- ◆天皇 天皇象徴は歴史のみごとな工夫だ
- ◆平和 平和主義者、なんと臆病・卑怯な連中であることか
- ◆左翼 左か右かの片翼飛行は墜落する
第Ⅲ部 経済——現代世界の病理診断 詳細
- ◆経済とは何か 経済の根本は国家である
- ◆貨幣 コモンから身を遠ざけよ
- ◆技術 合理の氷面を滑って軽んで、さあ大変
- ◆勤労 勤労サーヴィスは奉仕サーヴィスではない
- ◆職業 「時はカネなり」ではないのだ
- ◆競争 節度なき競争は同胞を殺す
- ◆福祉 弱者救済ではなく社会保護のための福祉
- ◆資本主義 破壊を創造して危機に狂舞する
第Ⅳ部 文化社会——現代人の精神小児病—— 詳細
- ◆文化・社会とは何か 文化も社会も地獄の愉快事である
- ◆家族 「自然と文化」の蝶番(ルビ・ちようつがい)
- ◆近代 「近くの代」には贋金が、「遠くの時」には董金がある
- ◆情報 媒体は破壊への謀体なのか
- ◆教育 絶望的に国難で絶大に必要な徳育【OK?】
第Ⅴ部 青年の切り拓く日本の近未来 詳細
- ◆白夜の文明に「朝の気配」はあるか
- ◆若者たちへ—— ①自己のことは最後に考える
- ◆若者たちへ—— ②生の目標は一人の良い女と一人の良い友を持つこと
- ◆若者たちへ—— ③「成功」は「継承」である
- ◆若者たちへ—— ④身を捨つるほどの祖国は身の内にある
- ◆若者たちへ—— ⑤自分を保護するのは守るべき人生の作法
- ◆若者たちへ—— ⑥摩擦を楽しみ、紛争を引き受け、そして衝突を警戒せよ
- ◆若者たちへ—— ⑦専門人は「実験室のテロリスト」である
- おわりに
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