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紅葉の涸沢カール 往復30kmのハイキング

10月 2nd, 2017

 10月1日(日)、以前から行きたくて仕方がなかった紅葉の名所、北アルプスの涸沢カールへ、ほろ酔い登山仲間のタケちゃんと行ってきました。(※画像はクリックすると拡大します)
    
 涸沢カールは穂高連峰の長野県側に広がる巨大な氷河圏谷。そこにある二つの山小屋(涸沢ヒュッテ、涸沢小屋)は奥穂高岳や北穂高岳への登山拠点にもなっており、アクセスするには上高地から15kmの道のり(標高差約800m)を歩かないといけない。コースタイム(昭文社『山と高原地図』による)は登り6時間15分、下り5時間15分。本当なら山小屋で一泊したいところだが、紅葉時期の休日は大勢のハイカーが押し寄せ、一つの布団を2人で使うのが当たり前、場合によっては3人で、なんてこともあるらしい。
 なので往復30kmを日帰りで歩ききることにした。
 

      
        
     
        
 前日の土曜、22時04分に待ち合わせ場所の新宿駅南口「バスタ新宿」に到着。
 

    
    
   
 22時25分発の「信州さわやか号」上高地への直行便に乗る。3列シートの「グリーンカー」。スタンダード(4列シート)より1800円高く9200円(カード決裁で9050円)もするが、睡眠をしっかりとりたいので贅沢した。
 

    
     
       
 しかし、タケちゃんから焼酎をもらって寝酒に飲むがなかなか眠れない。
 03時18分、諏訪湖SAでトイレ休憩。
 

   
       
       
 05時20分、上高地バスターミナルに到着。
 まずは帰りのバス(上高地→新島々)と電車(新島々→松本)のセットの切符(2450円)を買い、17時25分発の便の整理券をもらう。
 朝食におにぎりを2個。
 

    
     
      
 05時58分、涸沢に向けて出発。
 

    
     
     
 06時03分、河童橋。
 それにしても寒い。耳が痛い。
 

     
      
       
 06時39分、明神。
 

  
   
     
 07時18分、徳沢。
 

   
      
       
 08時07分、横尾。
 上高地からここまで約10km。ずっと平坦な道だった。暑くなってきたので、ここで上着を脱ぐ。
 

   
    
       
 08時18分、横尾を出発。この横尾大橋をわたると登山道らしくなる。
 

   
   
    
 08時36分、何だか知らないが、山ガールが巨大な岩山を指差していた。あれは屏風岩?
 

    
     
      
 09時08分、本谷橋。ここを渡るといよいよ急勾配の本格的な山道になる。
 

    
     
       
 09時55分、涸沢カールの上部が見えてきた。
 

    
    
     
 10時27分、涸沢ヒュッテと涸沢小屋への分岐。まずは涸沢ヒュッテに向かう。
 

   
    
   
 ヒュッテに続く道。紅葉がいい具合。
 

    
     
         
 10時36分、ヒュッテに到着。
 

    
      
   
 そして、これが涸沢ヒュッテから見た紅葉の涸沢カール。
 

    
     
       
 涸沢小屋も見える。
 

    
    
          
 ヒュッテの名物「生ビールとおでんのセット」1400円を頂く。タケちゃんは缶ビール(ロング缶)とおでんのセット。
 

   
    
   

    
     
      
 生ビールを空け、家から持参した「よなよなエール」。香りがよくて旨い。
 

    
      
      
 テン場を通って涸沢小屋にも行ってみよう。
 

     
     
     
 いつかはテント泊もしてみたい。
 

  
   
   
 テン場にあった看板。槍・穂高連峰周辺での遭難件数は今年7月〜9月の3カ月で48件、死者13人、行方不明者1名と書いてある。
 

    
      
       
 11時51分、涸沢小屋。
 

    
      
       
 涸沢小屋からヒュッテの方向を見下ろす。紅葉はヒュッテから見たほうが綺麗ですな。
 

   
      
      
 12時03分、またヒュッテに戻ってきた。
 

    
     
      
 整理券をもらった帰りのバスは上高地を17時25分に出るので、名残惜しいが12時10分、下山開始。
 

     
     
       
 13時17分、本谷橋。ここでしばし休憩。キャラメルを2個食べた。
 

    
      
      
 13時29分、本谷橋を出発。
 

    
      
      
 14時14分、横尾。
 

   
     
       
 14時21分、横尾を出発。ここから平坦な道があと10km続く。
 

 
 
 
 次第に足の痛みが増し、一刻も早く靴を脱ぎたいという衝動にかられる。
 ペースを上げゴール地点へと急ぐ。
        
 16時19分、河童橋まで戻ってきた。
   
 梓川のきれいな流れを見ていたら思い出した。去年のゴールデンウィークに屋久島の宮之浦岳に登った時、登山口に近い淀川(よどごう)に山ガールが裸足で入り、「気もちいいー。足の疲れがとれるう!」とはしゃいでいたのを。
 その際の写真がこれ。記事はこちらをクリック。
  

   
     
    
 梓川で汗臭い足を洗う。
 しかし水が冷たい。10秒も浸かっていられない。浸かっては上がり、上がってはまた浸かる。
 

    
     
      
 タケちゃん曰く、
「気もちいいー。足の疲れがとれるう!」
 

     
      
       
 17時25分発のバスに乗るため、17時前にバス乗り場に行ってみると、ちょうど臨時便が出発しようとしているところだった。整理券がなくても乗れるというのでぎりぎり滑り込む。バスの中で焼酎の水割り。
 1時間ほどで新島々に到着。松本電鉄に乗り換えて松本駅へ。
 18時45分、駅前のバスターミナル。
 

   
      
          
 帰りの高速バスの出発時刻は19時50分。1時間ほど時間があるので、コンビニでつまみと酒を買い、バス乗り場のベンチで反省会。
 

   
  
   

    
     
       
 高速バスは定刻通り出発した。料金は松本ー中央道日野バス停が2950円、松本ー新宿が3500円。
 渋滞に巻き込まれ、日野バス停に着いたのは予定より30分おそい23時10分。
 

    
     
       
 暗い夜道を歩き、日付が変わる前の23時54分、無事帰宅。
 さすがにくたびれたが、憧れの涸沢カールの紅葉を観ることができ、大満足の一日でした。
     
       
           
       
       
      
        
        
           
           
        
                       

小林久支 登山

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