豊田真由子議員の政策秘書を兼務する「松森俊逸町会議員」の知られざる過去

8月 19th, 2017

 元秘書への暴言や暴行の問題で自民党を離党した豊田真由子衆院議員の政策秘書に、青森県板柳町の町会議員・松森俊逸氏が就任したことが話題になっています。そのユニークな髪型から “カツラ疑惑” が取り沙汰され、「豊田議員に『このハゲー!』と怒鳴られるんじゃないか」と要らぬ心配までされています(本人は地毛だと説明していましたが)。
 また、町会議員と政策秘書を兼務することには当然、批判があり、9月の板柳町議会に松森氏の議員辞職勧告決議案が提出される公算が高いといいます(ただし辞職勧告決議に法的拘束力はない)。
 
 マスコミの格好のネタとなった松森氏ですが、実は本誌は2014年12月号で松森氏の “悪事” を取り上げていました。

 2012年5月、神奈川15区(平塚市・茅ヶ崎市・中郡)選出の民主党・勝又恒一郎衆院議員(当時)の秘書だった松森氏は、体調を崩して入院中の根岸孝之・神奈川県議(当時=平塚市選出)の母親R子さんに対し、「息子さんが議会を頻繁に欠席して問題になっている。マスコミも嗅ぎ付けて動き出した。息子さんが議員を続けていくためには “対策費用” が要る」などと言って、3回にわたり計300万円の現金を手渡しで受け取っていたのです。
 しかも「息子には黙っているように」と口止めまでしていたとうから悪質。子を思う母の気持ちにつけこんだ、振り込め詐欺まがいの行為です。
 さらに1年後、松森氏はまたしてもR子さんに100万円を要求します。「お金がない」と拒否されると、「借用書を書くから」と執拗に迫ったため、R子さんは渋々50万円を手渡したました。
 その直後、R子さんが「あなたがしっかりしないから」とうっかり愚痴を息子にこぼしたことで、根岸県議は母親が松森氏に現金を渡していた事実を初めて知ることとなり、弁護士に相談。弁護士がR子さんの代理人として350万円の返還を求める文書を内容証明で勝又氏の事務所に送ったところ、松森氏は “対策費用” として使ったはずの300万円と新たに借り入れた50万円の計350万円を全額、返還したのです。
 R子さんが愚痴をこぼしていなかったら、根岸氏はずっと気づかないままで、よって弁護士が内容証明を送ることもなく、350万円が返金されることもなかったでしょう。

 マスコミが伝える松森氏の「経歴」からは、「勝又恒一郎代議士の秘書」がなぜか抜け落ちています。意図的に本人が隠しているのかもしれません。
 まあ、このまま隠し通せるとは思いませんけどね。

  

   
   
   
   
   
  
   
   
   
    
    
      
           

小林久支 ベルダ

2017お盆休み立山登山&ツーリング

8月 17th, 2017

 お盆休みに福島や山形の山をいくつか登ろうと3~4泊のバイク旅行を計画していたのですが、直前の予報で福島県内のほとんどが雨になったため、予約していた宿をすべてキャンセル。代わりに13~14日、立山へ登山&ツーリングに行ってきました。(※画像はクリックすると拡大します)
        
      
         
            
1日目
  
 8月13日(日)、朝遅い時刻に起きて窓の外を眺めると、前々日、前日に続いて重苦しい曇天。ネットの天気予報を見ると、関東は曇りと雨だらけ。
 ただし長野や新潟、富山は翌日も「晴れ時々曇り」のところが多い。出かけるとしたらこのあたりしかない。白馬、妙高、燕岳、立山のどれかに翌日登ることを想定し、楽天トラベルで当日泊まれる宿を物色する。
 しかし目ぼしい宿が残ってない。あえて出かけることもないかと諦めかけた時、安曇野市の「穂高タウンホテル」(口コミ評価3.83)に空きが出たので予約した。素泊まり5800円は少し高い気もするが仕方ない。
   
      
 慌てて支度をして自宅を出発するが、すでに12時04分。
 

  
  
  
 まあ、この日は宿に向かうだけなので、下道をのんびり行こう。
 16時02分、R20を走行中、山梨から長野に入ったあたりでオドメーターが55555kmに到達した。このバイクを購入して8年半が経っている。
  

   
     
     
 18時20分、宿に到着。この日の走行距離は214km。
 

    
      
         
 シャワーを浴びて、19時過ぎに夕飯へ。
 宿のすぐ近くに「養老乃瀧」があったので入ってみた。
 カウンターに座ると目の前に「飲み放題メニュー」が置いてある。値段は書いてないが1500円くらいだろうと見当をつけ注文する(後でレシートを見たら1580円だった)。
「1時間半の時間制でグラス交換方式です」
 推定年齢22歳の美女がルールを説明してくれた。
 

   
   
      
 生ビールを3杯空けた後、「バクハイ」なるものを注文する。ウイスキーを生ビールで割ったものらしい。
 

  
  
  
 この後に芋焼酎のロック、ジムビームのロックを2杯、最後に生ビールで締める。1580円の元は十分にとれたと思う。
   
    
     
  コンビニに立ち寄ってから、ホテルへ戻る。近くで花火大会をやっていた。
  

   
   
      
      
      
        
 2日目
   
 8月14日(月)、4時前に目が覚めた。
  
 すぐにスマホで長野県と富山県の天気予報をチェックすると、「晴れ時々曇り」だったのがすべて「曇り」に変わっていた。一気にテンションが下がる。
   
 この時点で登る山の候補は2つに絞られていた。
  
 ①燕岳(つばくろだけ、2763m)。すこしハード(コースタイム8時間05分)だが、登山口(中房温泉、標高1450m)までバイクで直接行ける。
 
 ②立山(最高峰の大汝山は3015m)。それほどハードではない(コースタイム4時間05分)が、登山口の「室堂」(2450m)へ行くには、扇沢にバイクを置き、そこから立山黒部アルペンルートを利用する必要がある。まずはトロリーバスに乗って黒部ダム、さらにケーブルカー、ロープウェイ、もう一度トロリーバスと全部で4つの乗り物に乗らないといけない。運賃が往復で総額9050円もかかるうえ、登山者以外の観光客が大挙して押し寄せ、交通機関が大混雑することが予想される。
 

   
   
     
 天気がよければ①の燕岳へ行くつもりだったが、曇り予報を見て気が変わり、②の立山へ行くことにした。
 

    
   
    
 05時10分、ホテルを出発。セブン‐イレブン安曇野穂高店でおにぎりとお茶を買い駐車場で朝食タイム。あわせて昼用の弁当と缶飲料、凍ったペットボトル飲料を購入する。缶飲料と凍ったペットボトル飲料を一緒にタオルで包んでおくと、山頂で缶飲料を適温で飲むことができる。
   
   
 06時10分、扇沢に到着。係員に少し離れた無料の市営駐車場へと案内された。
 

   
    
    
 06時18分、チケットを買うために並ぶ。
 

   
    
      
  ようやく自分の番になり、窓口で「室堂」までの往復切符を注文。すると係の女性が次のように言う。
「室堂は天候が悪くガスで真っ白だそうです。それに帰りはたいへんな混雑が予想され、長時間お待ちになると思います。それでもよろしいですか」
 要するに、高い料金(9050円)を払って室堂まで行っても天候が悪くて登山は楽しめませんよ、黒部ダムまでの切符(往復2570円)にして、混まないうちにさっさと帰ったほうがいいですよ、と暗に言っている。
 

   
     
      
 そこまで言うなら、このまま帰ったほうがいいかもしれないと思ったが、このまま帰ったら養老乃瀧で飲んだだけのツーリングになってしまう。
 ガスっていたらいたで仕方がないと、室堂まで購入する。
        
 扇沢を06時30分に出る始発のトロリーバスにぎりぎり間に合い、06時45分、黒部ダム(標高1470m)に到着。
 

    
    
     
 なかなか幻想的な黒部湖。
 

      
       
      
 放水していた。
 

   
     
        
 次にケーブルカーで黒部平へ。
 

  
  
    
 黒部平(1828m)はガスガス。現実を突きつけられる。
 

   
    
       
 次にロープウェイで大観峰(2316m)へ向かう。ロープウェイからの景色は見渡す限り真っ白で、写真を撮る気もしない。切符売り場のお姉さんの言ったとおりだ。
       
 大観峰に着き、今度はトロリーバスに乗る。トンネル内を淡々と進み、08時前に目的地の室堂に到着する。扇沢からここまで1時間半かかっている。
「どうせ真っ白なんだ」
 投げやりな気持ちのまま、ターミナルの階段をのぼる。地上に出ると……。
 な、な、なんと!
   
    
     
 
  
 ガスがとれて青空が見えている!
 高い運賃を払った甲斐があったというものです。
 
  
 08時07分、立山連峰の主峰・雄山を目指して出発。最初はコンクリートで固められた遊歩道を進む。
 

   
    
      
 すぐに雪渓が現れた。登るわけではありません。横切ります。
 

    
      
      
 08時46分、一ノ越山荘。
 

  
    
      
 一ノ越山荘を過ぎると、遊歩道から本格的な山道になる。ガレていて歩きにくい。
 

   
     
     
 09時25分、登山者が数人、立ち止まって何かを見ている。もしかしたらと近づいてみたら案の定、雷鳥だった。初めて見た。
 

  
    
     
 人間が近づいても逃げない。
 

    
    
      
 雄山の山頂までもう少し。山頂に建つ雄山神社・峰本社が見える。
 

  
   
   
 09時33分、山頂下の社務所に到着。
 ここから山頂(雄山神社)へ行くには500円の登拝料を払わないといけない。神社には神主がいてお祓いをしてくれるらしい。500円払ってしばし待機。
  

 すぐに、お祓いを受けていた人たちが30人くらい下りてきて、入れ替わりに山頂へ。09時41分、雄山の山頂に到達。百名山29座目。
 

  
    
      
 お祓いと簡潔な説法で気持ちが洗われる。お神酒も一口いただいた。
 

   
    
      
 雄山を後にして10時11分、大汝山(3015m)の山頂。
「立山」というのはこの大汝山と先ほどの主峰・雄山(3003m)、富士ノ折立(2999m)の3つの山の総称なのです。
 

    
     
       
 大汝山で昼食。缶飲料が適温でうまい。写真を拡大すると、雄山神社に人が集まっているのが見えます。
 

    
      
       
 10時57分、大汝山を出発し、来たルートを戻る。
 11時13分、雄山神社の社務所。登山者の数が先ほどよりもさらに増えている。
 

   
     
       
 11時26分、この時間、まだどんどん登ってきます。
 

    
    
    
 下りも渋滞。
 11時47分、一ノ越山荘までもうすぐだが、なかなか進まない。
 

   
     
     
 12時07分、一ノ越山荘。ここまで来れば渋滞は解消、後は遊歩道を下るだけ。
  
 12時42分、雄山と大汝山を振り返る。
 

    
      
       
 12時47分、室堂ターミナルに戻ってきた。
 

   
      
      
 混雑しないうちにさっさと帰るとしよう。13時発のトロリーバスに滑り込む。
     
 大観峰からは黒部湖が見えた。朝は真っ白だった。
 
 
    
     
     
 混んではいたが、待たされることなくスムーズに黒部ダムに戻ってこれた。
 午後も放水。虹が見えた。
 

    
     
      
 黒部ダムから扇沢行きのトロリーバスに乗るのに大行列。
 

    
     
      
 14時24分、ぎゅうぎゅう詰めのトロリーバスに乗って扇沢に戻ってきた。
 

  
    
      
 14時32分、バイクを置いた駐車場。バイクの数が朝よりだいぶ増えている。
 

    
    
      
 汗をかわかしながら一休み、着替えをして15時05分、帰途につく。
 帰路も高速は使わず下道で。

 R20の塩尻峠を越えたあたりから雨が降り出した。
 しかし上体を前傾させた格好で運転すると、この大型スクリーン(風防)のおかげで、それほど濡れないのです。
 

    
     
       
 それでも強まる雨足。17時22分、カッパを着るしかないとヤマダ電機テック岡谷店の駐車場に避難した。
 しかしスマホで雨雲レーダーをチェックすると、雨雲がいるのはこのあたりだけなので、そのまま走ることにした。しばらくして雨がやむ。雨雲レーダーは優秀。
 

   
   
 R20は順調に流れていた。大月や上野原の渋滞ポイントもすんなり通過できた。  
 相模湖あたりからまた降り出し、大垂水峠で本降りになるも、構わず走り続けて21時39分、無事帰還。この日の走行距離は282km。燃費はなんと39km/l。
 

  
   
   
 シャワーを浴び、ビール(いわゆる第3の)を飲んで一息ついていると、私の顔を見て家族が口々に「何その顔」と言う。娘いわく「顔全体が明太子みたい」。
 鏡を見ると確かに明太子のよう。登山中はさほど日差しの強さを感じなかったのですが……。
 紫外線は標高が高ければ高いほど強くなるのに甘く見ていた。気をつけなければ。
   
   

これまでに登った百名山の山行記録。クリックするとリンク先に飛びます。
①大菩薩嶺
②金峰山 2回目 番外編
③瑞牆山
④乗鞍岳
⑤富士山 2回目 3回目 4回目
⑥磐梯山
⑦丹沢山 2回目 3回目 4回目
⑧谷川岳
⑨久住山
⑩伯耆大山
⑪至仏山
⑫霧島山(韓国岳)
⑬宮之浦岳
⑭蓼科山
⑮霧ヶ峰(車山)
⑯美ヶ原(王ヶ頭)
⑰雲取山
⑱八幡平
⑲大雪山(旭岳)
⑳常念岳
㉑木曽駒ケ岳
㉒仙丈ケ岳
㉓筑波山
㉔両神山
㉕祖母山
㉖阿蘇山(高岳)
㉗大台ヶ原山
㉘伊吹山
    
  
  
   
   
  
 
    
        

     
    
     
     
        

小林久支 ツーリング, 登山, 酒場

気がつくと鳩ヶ谷

7月 4th, 2017

 7月4日(火)未明、目がさめるとそこは鳩ヶ谷駅だった。写真撮影時刻は0:56。
 

    
    
 前夜は浅草のホッピー通りにある「とん平」でホッピーをしこたま飲んでから銀座の「BAR曜」。
 で、新橋駅から銀座線に乗ったまではよかったのだが……。

 赤坂見附で丸ノ内線に乗り換えて新宿、新宿から京王線というのが本来のルートなのに、なんで埼玉高速鉄道線(南北線直通)の鳩ヶ谷駅に着いてしまったんだろう?
      
        
    
     
            
 ちなみにこれまでにブログにアップした「気がつくと〇〇」は以下のとおり。
   
 気がつくと高尾  
 気がつくと北野
 気がつくと大宮
 気がつくと光が丘
 気がつくと大月
 気がつくと本八幡
 調布どまり
      
 アップはしていませんが、ほかにも赤羽、西船橋、京王八王子などがあります。
   
   
     
     
      
      
       
          
      
     
          
        
         

小林久支 酒場, 鉄道

幻の酒「ホイス」

6月 8th, 2017

 6月7日(水)、「ホイス」を飲むために、恵比寿の「田吾作」という居酒屋を訪れました。ゴールデンウィーク前の4月27日に、この店で生まれて初めてホイスというものを飲みまして、今回は再訪です。
 

    
     
        
 前回、今回ともに、あるライターさんに連れてきてもらったのですが、そのライターさんによると、ホイスというのは原液で、それに焼酎と炭酸を混ぜて供されるものなんだそう。味はチューハイに近いが、原液には薬草などが使われているらしく、飲み口はまさしく「すっきり爽やか」。くせになる味わいです。
       

    
      
        
 ホイスの原液を作っているのは、港区白金にある「後藤商店」なる会社。昭和30年代に、当時の質の悪い焼酎をおいしく飲むために開発したそうで、一般への小売りはしておらず(つまり家庭では飲めない)、限られた飲食店にしか卸していないため、幻の酒と言われているんだとか。
    
 田吾作は、そのホイスが飲める数少ない店の一つというわけ。
 
 ホイス……お試しあれ。
   
      
      
         
        
         
         
      
      
       
       
        
          
            

小林久支 酒場

2017GW九州・近畿ツーリング&登山(9日目)

5月 14th, 2017

 5月7日(日)、いよいよ9連休の最終日。
    
 6時前に起床。部屋の窓から琵琶湖を眺める。目の前に観光船乗り場があった。
  

    
     
       
 前夜コンビニで買っておいたおにぎりを2つ食べた後、6時55分に宿を出発。
 まずは、関西に3つある日本百名山の一つ、伊吹山を目指す。ふつうに麓から登っている時間はないので、山頂すぐ近くの9合目まで行ける有料道路を利用することにする。
 
 7時20分、伊吹山ドライブウェイの入り口に着くが、8時にならないとゲートが開かないらしい。しばし待機。
    
        
     
 7時48分に開門。バイクの通行料は2160円。
   

    
      
      
 晴れているが、「てんきとくらす」というサイトで伊吹山の登山指数をチェックすると、3段階評価の最低である「C」。風速15m/s以上の強風がその理由らしい。
 たしかに標高が上がるにつれて風が強くなっていく。
 8時15分、9合目の駐車場に到着。1377mの低山だが雪が残っていた。
  

   
      
      
 中央遊歩道を登り、西遊歩道で下ることにしよう。
  

    
      
     
 8時21分、スタート。
 

   
     
      
 整備された階段を登っていく。
 

    
     
       
 8時34分、山頂。わずか13分で百名山28座目をゲット。
 

   
     
     
 予報通り風が強く、寒くて耳が痛い。
 琵琶湖も見えない。
  

   
     
      
 9時03分、駐車場に戻ってきた。
 

     
       
       
 2160円も払ったのだから、景色を堪能しながらドライブウェイを下る。
 

   
       
       
 R365を走行中、「関ヶ原古戦場」という標識が見えたので、寄ってみる。
 9時40分、石田三成の陣地跡。
  

    
     
     
 近くに島左近の陣地跡。
  

     
      
       
 三成が立ったであろう場所から関ヶ原を一望する。各大名の配置がわかっておもしろい。
   

    
    
       
 関ヶ原ICから名神高速に。東海北陸自動車道、東海環状自動車道と乗り継いで、冨加関ICで下り、岐阜県関市の上之保という集落を目指す。
 実は前日、琵琶湖畔に泊まる旨をフェイスブックに投稿したところ、新聞社時代の先輩Gさんが「うちの小屋、そこから東のほう。よかったら立ち寄って」とコメントをくれた。で、住所を聞いて訪ねることにしたわけです。
    
 11時40分に到着。
 会うのは2年ぶり(前回会ったときの記事はこれ)。
      
      
 Gさんがアルコールバーナーで蕎麦を茹でてくれた。
 

   
     
      
 ナイフで切った生姜を薬味にして食べる。


    
     
     
 近くに綺麗な滝があるというので、クルマで先導してもらう。
 

   
     
       
 13時20分、鶏鳴滝。
 

    
     
      
 滝見物を終えたところで、再会を約して帰途につく。
 途中、道を間違えながらも、中山道(R19)へ。
 正面に見えたのは木曽駒ヶ岳? 御嶽山?
 

   
      
        
 快調に走っていたが、旅の最後にヘタを打ってしまった。
 
 16時20分、突然のサイレン音。
 

    
      
    
 R361で伊那に出て、そこからは中央道。
 18時47分、正面に富士山。甲府の辺りだろうが帰ってきたという実感がわく。
 

    
       
       
 20時01分、無事、日野市の自宅に到着。この日の走行距離は537km。9日間のトータルでは2419km。
  

    
     
    
 2015年GW九州・山陰ツーリングの8日間を超える自己最長9日間のロングツーリング。サラリーマンになってからは、失業中も含めこれほど長く旅行したことはなかった気がする。
 これだけ長いと、ブログを書くのも一苦労です。

      
          
     
     
    
 
これまでに登った百名山の山行記録。クリックするとリンク先に飛びます。
①大菩薩嶺
②金峰山 2回目 番外編
③瑞牆山
④乗鞍岳
⑤富士山 2回目 3回目 4回目
⑥磐梯山
⑦丹沢山 2回目 3回目 4回目
⑧谷川岳
⑨久住山
⑩伯耆大山
⑪至仏山
⑫霧島山(韓国岳)
⑬宮之浦岳
⑭蓼科山
⑮霧ヶ峰(車山)
⑯美ヶ原(王ヶ頭)
⑰雲取山
⑱八幡平
⑲大雪山(旭岳)
⑳常念岳
㉑木曽駒ケ岳
㉒仙丈ケ岳
㉓筑波山
㉔両神山
㉕祖母山
㉖阿蘇山(高岳)
㉗大台ヶ原山
    
     
     
      
              
       
   
    
     
    
         
         

       

小林久支 ツーリング, 登山

2017GW九州・近畿ツーリング&登山(8日目)

5月 14th, 2017

 5月6日(土)、連休も残り2日。この日は日本百名山の一つで「日本の秘境百選」にも選ばれている大台ケ原山に登ります。
       
         
 7時15分に宿を出発。

 熊野街道(R42)を走っていると、海岸に巨大な鯉のぼりが見えたので、バイクをとめてパシャリ。


     
      
     
 ファミリーマートの傘下に入ったサークルKの熊野いさと店で、パンと100円コーヒーの朝食。さらにおにぎりと缶飲料、凍ったペットボトルのお茶を買う。

 9時45分、大台ケ原の登山口駐車場。


    
     
     
 まずは山頂(日出ケ岳、1695m)を目指す。10時02分、スタート。


     
     
     
 手軽に登れる人気の山とあって、ハイカーが大勢いた。


    
   
   
 10時32分、あっというまに山頂。百名山27座目。


   
   
   
 しかし、ガスで眺望はほとんどなし。


   
   
   
 晴れていれば富士山が見えるらしい。ここは奈良と三重の県境。関西から富士山が見えるとはびっくり。


   
   
   
 缶飲料を飲みながら、おにぎりを食べる。


   
   
   
 11時12分、山頂を出発。まっすぐ駐車場に戻ったらあっという間なので、周遊コースへ。適度にアップダウンがあり、缶飲料の成分を抜くのにちょうどいい。


   
   
   
 12時08分、大台ヶ原の名所である断崖絶壁の展望台、大蛇嵓(だいじゃぐら)。写真では伝わらないが、足がすくむ迫力。


   
   
   
 13時16分、2時間かけて登山口に戻ってきた。
 汗を乾かしながら、この日の宿をスマホで物色。翌日は晴れ予報なので伊吹山に登ることにし、伊吹山へのアクセスがいい琵琶湖の東岸あたりで宿を探す。長浜の「北ビワコホテル グラツィエ」素泊まり税込み5940円を予約した。
    
         
 15時、道の駅杉の湯川上で休憩していたら大雨に。
 

   
   
   
 雨雲が通過するのを待つ。
 

    
   
   
 ここで豚汁と、
 

   
   
   
 柿の葉寿司を食べた。
 

   
   
   
 17時03分、名阪国道(R25)沿いの伊賀上野ドライブインでトイレ休憩。
 

   
   
   
 19時過ぎにホテルに到着(写真は翌朝撮ったもの)。教会があって結婚式もできる、結構ちゃんとしたホテルだった。
 

   
   
   
 走行距離は287km。
 

   
   
   
 シャワーを浴びて夕飯へ。ホテルの近くにある「秋吉」という焼き鳥屋に入ってみた。よくある「串焼き盛り合わせ」のようなメニューはなく、すべて単品。しかも5本ずつ注文する形式(つくねなど2本ずつ注文できるメニューも一部あった)。
「1本ずつ頼めないの?」
「5本で一人前ですねん」
 仕方なく5本ずつ注文する。まずは看板メニューっぽい「純けい」。
 

   
   
   
 ねぎま(1本食べたあとに撮影)。熱いプレートの上に供されるので、冷めにくい。これは気が利いている。しかも安い。1本あたり60円前後。
 

   
  
  
 結構食べました。
 これらの写真を当日、フェイスブックに投稿したところ、FB友達の松ちゃん(元弊社営業マン、現在は役者)が「秋吉っぽいですね」とコメントしてきた。
 知ってるの? と返すと、秋吉という焼き鳥屋はチェーン店で、都内にも数店舗あるとのこと。ネットで調べたら福井が発祥で、いまでは全国に110店舗を展開。都内には上野、荻窪、中野、八王子など14店舗があった。今度行ってみよう。
 

    
                  
     
               
                  
                    
                   
                

                  

   

小林久支 ツーリング, 登山, 酒場

2017GW九州・近畿ツーリング&登山(7日目)

5月 13th, 2017

 5月5日(金)、早くもツーリング7日目。
   
 志布志発・大阪行きフェリー。雨と強風のためデッキへの立ち入りが禁止されていたが、天候が回復したため、朝になって開放された。
  
 
    
     
       
 しかし悪天候の影響で大阪南港への到着が1時間遅れの8時40分。しかも着岸しても、他船とのかねあいなのか、なかなか下船のアナウンスが流れない。その時間を利用してスマホでこの日の宿を物色(航海中は電波が通じない)。三重県熊野市の「ビジネスホテル七里ケ浜」素泊まり税込み4200円を予約した。
 下船したのは9時20分。
   

    
     
      
 今回のツーリングの目的の一つは、バイク未走県の一つだった和歌山県を走ること(これで残る未走県は沖縄だけ)。
 そこで弘法大師のおわす高野山を目指すことにした。父親の墓や母方の親戚の墓がある日野市の寺も真言宗だし。
    
      
 9時57分、堺市の仁徳天皇陵に立ち寄ってみた。前方後円墳はやはり上から見ないと。
  

   
   
    
 12時20分、高野山。まずは壇上伽藍。
 

   
     
     
 金剛峯寺。
 

     
      
     

    
      
     
 高野山にゆるキャラは必要なのだろうか。
 

   
    
     
 そして奥の院へ。
  

   
     
      
 奥の院では写真撮影、携帯電話の使用はNG。
 

  
   
   
 奥の院をお参りした後に食事をしようと思っていたが、高野山ではどの店も行列ができている。朝から何も食べてない(フェリーで食べてくればよかった)。
 13時40分、仕方がないのでヤマザキショップで調理パンと炭酸水を買い、金剛峰寺前の駐車場で食べた。
   
    
   
 高野山を後にして南へ向かう。
 16時25分、熊野本宮大社。
 

    
      
    

   
    
    
 日本一の高さの大鳥居。
  

  
   
   
 18時すぎに那智の滝。チラッと見ただけ。
 

  
   
   
 19時、ビジネスホテル七里ケ浜に到着。走行距離は275km。
 
 
   
     
     
 宿は駅から離れた国道沿いにあり、周囲には飲食店がない。風呂に入ったあと、真っ暗な国道を10分ほど歩き「主婦の店・熊野店」というスーパーへ。半額になった総菜を買いこみ、宿に戻って食べた。
 

   
    
     
    
   
   
    
   
   
        
      
       
       

小林久支 ツーリング, 船旅

2017GW九州・近畿ツーリング&登山(6日目)

5月 13th, 2017

 5月4日(木)、あいにくの曇天。予報では時々雨。

 7時、まずはバイキングの朝食で腹ごしらえ。
 

  
      
   
 この日は志布志港を17時50分に出るフェリーに乗るので、16時半までには港に着いておきたい。
  
 その前に本土最南端の佐多岬へでも行こうと思っていたが、天気が悪いので室内で観光できるところをスマホでリサーチ。鹿屋の自衛隊基地内におもしろそうな資料館があったので、行ってみることに。
 9時開館なので、8時50分に宿を出発し、8時57分に到着。
 

    
    
    
 資料館には零戦の復元機をはじめ、さまざまな種類の飛行機、ヘリコプター、そして特攻隊員の遺書などの貴重な資料が展示されていた。
 

    
       
       
 特攻隊というと、さつま半島側の知覧が有名だが、鹿屋(海軍)から飛び立った特攻隊機のほうが、知覧(陸軍)より多かったのだとか。
  

     
      
    
 鹿屋の資料館は防衛省が運営しており、入場無料。4年前のGWに行った知覧の特攻平和会館とはだいぶ趣が違う。
 

    
     
      

     
     
     

    
     
        
 1時間ちょっとで見学を終え、今度は串良基地跡の地下塹壕でも見にいこうと走り出した途端に雨が強くなった。
 たまらずパチンコ屋の駐車場で雨宿り。
  

  
    
   
 30分ほどして雨が小降りになったところで出発。走り出してしばらくすると、ニシムタスーパーセンター鹿屋店という大きなホームセンターがあったので立ち寄り、パンツと靴下を買う。下着などはコインランドリーで洗濯するつもりだったが、面倒なので買うことにした。
        
 買ったものをシート下のトランクに納めようとすると、そこにあるはずのサンダルがないことに気づく。宿に忘れてきたようだ。去年の父の日に二男が買ってくれたものなので宿に戻って回収。サンダルはフェリー内で過ごす時や街中に飲みに出る際の必需品。
  
 雨が止まないので地下塹壕へ行くのを取りやめ、まだ早いが志布志へ向かうことにする。
    
          
 志布志へ向かっていると晴れてきたので、少し足をのばして都井岬の岬馬を見にいくことにする。ところが志布志を過ぎるとまた雨が降り出した。
 13時30分、都井岬に到着。
     

    
      
      
 人間には慣れている。
 

    
      
      
 15時10分、志布志に戻る途中のダグリ岬の海水浴場。
  

     
      
     
 15時51分、ニシムタ志布志店で、フェリーで食べる総菜や焼酎を買う。
   
 16時10分、フェリー乗り場に到着。
   

     
     
     
 この日の走行距離は134km。
 

  
    
      
 復路も個室。往路の「神戸→大分」の部屋の倍くらいの広さがある。しかも窓がついている!
  

    
     
      
 混まないうちにと大浴場に直行し、さっぱりして出発を待つ。
    
 定刻通り17時50分に出港。この航路は出港が日没前なので、4年前に利用した際にはテープ投げがあった(当時の写真←クリック)。しかし今回は雨と強風のため、甲板への立ち入りは禁止。よってテープ投げは中止。
 

    
     
      
 それでも思わず探してしまう、「あのじいさん」を。
  
 わざわざ見送ってくれて、おまけにテープを拾い(女の子みたいに)、みやげにサイコロを2つくれるという、あのじいさん。
 
 女や酒よりサイコロが好きでスッテンテンになり、正直者なんだけどロクデナシで、身を持ち崩しちまったという、あのじいさん。
   
 探したけど、いませんでした。
  
 部屋で夕食。鹿児島焼酎の飲み比べ大会。
  

    
     
      
 テレビをつけるとBS放送で映画『黒部の太陽』が放映されていた。
  

   
              
   
 石原裕次郎が演じた主人公のモデルは、黒四ダム建設工事で最難関といわれた大町トンネル掘削工事の現場責任者を務めた笹島信義という人物。その笹島氏は2010年に小社から『おれたちは地球の開拓者』という本を出しています。いちおう私が担当しました。
      
    

     
    
   
   
     
        

          
              
              

小林久支 ツーリング, 船旅

2017GW九州・近畿ツーリング&登山(5日目)

5月 12th, 2017

 5月3日(水)、起きると案の定、二日酔い。
 このまま運転したら酒気帯び運転の恐れがある。備え付けのポットで湯を沸かし、お茶を何杯も何杯も何杯も飲む。そして出す。
 この日は開聞岳に登ってからフェリーで大隅半島へ渡り、鹿屋まで行く予定。だったのですが……。
     

      
 9時10分、ホテル近くの駐輪場を出発。
 鹿児島市内を抜け、錦江湾沿いにR226を南下する。
  

  
   
  
 国道沿いのローソンで、コーヒーとパンの朝食。さらに凍ったペットボトルのお茶と缶飲料、おにぎりを調達する。
      
        
 11時26分、開聞岳の登山口に到着。小雨が降っていた。
  

   
     
     
 登山の準備を始めるが、どうも気が乗らない。天候が悪いので眺望は期待できないうえ、登る前から疲労感がある。しかも、時刻はすでに12時近い。登山のコースタイムは4時間半。山川港を出るフェリーの最終便(16時発)にぎりぎり間に合うとは思うが、天気が悪いなか時間を気にしながらの山行は楽しくなさそう。
     
 せっかく開聞岳の前まで来たのに、登山はやめ、指宿で砂むし風呂を体験することにした。
  

   
   
     
 ゴールデンウィークということもあって、1時間ほど待たされた。
 貸し出された浴衣を着て、砂浜へ向かう。 
 

   
     
    
 砂かけのお兄ちゃんに撮ってもらった。10分を目安にと言われたが、15分以上経ってから砂から出る。思ったほど汗をかかなかった。
 

  
  
   
 シャワーで砂を流し、さっぱりしたところで、山川港のフェリー乗り場へ。出港は16時だが、混んで乗れなくなると困るので早めに向かう。14時50分に到着。
 ところが、すでに満車。手を合わせて「すまない」というポーズをする係員。予約していたわけではないので仕方がない。
 

   
    
    
 フェリーがダメなら錦江湾沿いをぐるっと陸路で行くしかない。朝に通ったR226を今度は北上する。
 鹿児島市内に入ると、「垂水フェリー乗り場」という標識が見えた。あ、この手があったか。16時10分、フェリー乗り場の鴨池港。
 

   
    
    
 16時35分発の船に乗る。
 

    
     
    
 桜島を眺めながらクルージング。
 

   
     
    
 45分ほどで対岸の垂水港に着岸。
 料金はこのゲートで払う。バイクこみで750円だった(料金表では大人480円、バイク125cc以上510円となっていたが)。
 

   
    
    
 18時半に、鹿屋市の「ホテル大蔵」(1泊朝食つき税込み6450円)に到着。走行距離は157km。
 

   
  
     
 シャワーを浴びて夕飯へ。ホテルから3分ほど歩いた「魚菜丸(さかなまる)」という居酒屋に入ってみた。
   
 生ビールと料理をいくつか注文すると、店員が目の前のコンロに火をつけた。コンロをつかう料理を注文した覚えはないのだが、黙ってみていたらアジの干物がおかれた。
「お通しです」
  

  
  
   
 魚菜丸盛りという刺身の盛り合わせ。2〜3人前の量があるのに、これでなんと500円。きびなごの下にも白身の魚がどっさり入っていた。さつま焼酎・黒若潮が進む進む。
    

      
    
  
 左からHOTポテサラ塩辛のせ、筍の土佐煮、新玉ねぎスライスポン酢。
 

   
   
   
 とらふぐのてっさ1000円。ごちそうさまでした。
 

    
     
     
     
    
    
    
   
    
    
 

小林久支 ツーリング, 酒場

2017GW九州・近畿ツーリング&登山(4日目)

5月 11th, 2017

 5月2日(火)、6時すぎに起床。
 
 熊本市内の水道水は、阿蘇の天然水なんだそうです。
  

   
    
    
 6時40分から1階のレストランで朝食バイキング。しっかり頂きました。
  

   
   
     
 食後、熊本城を散策する。
 

   
    
    
 修復には膨大な時間がかかるそう。
  

   
   
    
 ホテルに戻り、身支度をして9時05分に出発。
 

  
    
   
 9時30分、水前寺公園。
  

   
      

    
     
 この日は天草を通って鹿児島まで行く予定。
     
 道の駅宇土マリーナで休憩。柑橘類が山になって売られていた。
 

  
   
    
 買わないが試食はさせていただく。
 

    
     

   
   

    
    

    
     

    
    
              
 どの生産者のものもおいしくいただきました。
     
      
       
 こうした橋をいくつも渡る。
 

     
     
     
 天草のガソリンスタンド不具合が発生。給油後、エンジンをかけようとしたらバイクが電子キーに反応しない。しばらく立ち往生。カチャカチャ弄っていたら突然、反応してエンジンがかかった。電子キーの電池が切れるとやっかいなので、ケーズデンキへ。
  

   
    
    
 ボタン電池を買っておく。しかし今回のツーリングでは新しい電池の出番は最後までなかった。あれはなんだったのだろう。
  

   
    
     
 12時58分、長崎の島原半島が見えるポイント。
  

    
     
       
 14時13分、牛深港に到着。ここからフェリーで対岸の鹿児島県へ渡ろうという算段。
 

   
      
       
 港には鯛が回遊する生け簀があった。
  

   
    
    
 フェリーが来るのを待ちながら、名産のかまぼこを食べる。
 

    
     
     
 14時40分発のフェリーに乗る。対岸の蔵之元港まで約30分。料金はバイク込みで1360円。
 

   
      
      
 無事、着岸。
 

   
     
      
 17時50分、鹿児島市内に到着。この日の未明に桜島が噴火し、灰が積もったらしい。
  

    
     
     
 宿は天文館にあるホテルセントコスモ。当日予約割プラン素泊まり税込み4000円。
 バイクで来た旨を告げると、ホテル内の駐輪場はいっぱいなので、市営駐輪場にとめるよう言われる。近隣の2箇所の駐輪場を教えてもらうが、1箇所目は満車の表示。2箇所目も満車となっていたが、係員に頼むと入れてくれた。料金は150円。この日の走行距離は306km。
 

  
   
       
 シャワーを浴びてから夕食へ。屋台風の浜焼き居酒屋に入ってみた。
  

     
      

    
     
    
 2軒目は「姫ゆり」という店。
 

  
   
    
 この店のママが、老舗出版社・新〇社Uさんの高校時代の同級生だと聞き、訪ねてみたわけです。
 なぜか卒業アルバムが置いてあり、Uさんの若かりし頃の顔をスマホで撮る。それを本人にLINEで送ると、電話がかかってきた。お騒がせしました。
   

     
    
     
 何時まで飲んでいたのやら。気づくとホテルのベッドの上だった。
  
    
     
    
    
    
    
   
    
   
       
      

小林久支 ツーリング, 酒場