紅葉の那須岳&燧ヶ岳ツーリング登山

10月 10th, 2017

 10月8日(日)と9日(月)、NEXCOの「首都圏ツーリングプラン」(指定されたエリア内であれば連続する2日間、高速道路を何回乗り降りしても2500円ポッキリ)を利用して1泊2日のツーリング&登山に行ってきました。(※画像はクリックすると拡大します)
   
    
     
1日目(10月8日)
   
 05時26分、日野市の自宅を出発(バイクの時計は2分進んでいる)。
 

     
      
      
 05時55分、あきる野IC手前のガソリンスタンドで給油とタイヤの空気圧チェック。
 

   
     
           
 あきる野ICから圏央道。久喜白岡JCTで左方向へ進むべきところ、逆光で標識が見えず追い越し車線をそのまま進んでしまい東北道に入れそびれた。仕方なく幸手ICで降り、Uターンして幸手から再び圏央道に入る。幸手はぎりぎり乗り放題エリア内だった。
 

     
      
       
 8時50分に那須ICで高速をおりる。乗り放題エリアは宇都宮ICまでなので、宇都宮〜那須間は別途高速料金が発生するが仕方ない。

 セブン–イレブン那須インター店で弁当を買おうとしたが、弁当類(おにぎりやサンドイッチ、パンも)は一つも残っていなかった。朝から何も食べてないので、ここであんまんと100円コーヒーの朝食。

 那須岳の登山口、ロープウェイ乗り場に向かう道路はとんでもなく渋滞していた。
 左からのすり抜け、対向車線を走っての追い越しを繰り返し、クルマを次々にパスしていく。
 

   
     
        
 09時54分、渋滞行列の先頭に出たところでストップさせられた。ここはロープウェイ乗り場。
 駐車場は朝6時にはどこの満車になったらしく、夥しい数のクルマが至るところで路駐している。路駐できないクルマが行列して待っているというカオス状態。
 

      
     
      
「登山口のある『峠の茶屋駐車場』まで行きたいんですが」と誘導員に言うと、
「ちょっと待ってください」
 しばらく待ったら、
「バイクの人どうぞ」
 バイクだけ通してくれた。

 10時02分、峠の茶屋駐車場。クルマは満車だが、バイクのスペースは余裕があった。紅葉シーズンの那須にクルマで行くなら早朝、いや未明に到着しないとダメかも。
 

   
     
      
 10時12分、登山スタート。
 

   
    
     
 10時19分、紅葉の階段。
 

   
    
     
 山が燃えていた。那須ICを降りた時に遠目から見てもわかったくらい。
 

    
     
     
 青空だったらもっと綺麗だったろうに。
 

   
    
    
 10時40分、ワンコを連れたカップル。那須には犬を連れたハイカーが大勢いた。
 

    
     
     
 10時48分、鞍部にある避難小屋。ここを左に登れば茶臼岳。右へ行けば朝日岳で、その先に三本槍岳。この3つの山のことを総称して那須岳というそうです。
 

   
    
    
 主峰の茶臼岳へ向かう。
 

  
   
    
 10時51分、避難小屋を振りかえる。
 

   
    
     
 11時19分、茶臼岳の山頂に到着。百名山32座目。
 

     
   
      
 この日は缶飲料を自粛。山行時間が短く、“成分”が抜けきらないと困るので。
   

    
     
       
 弁当を買えなかったので、ザックにずっと入れっ放しだったカロリーメイトを食べる。消費期限を4カ月ほど過ぎている。
 

    
     
     
 問題なく食べられた。
 

         
     
      
 11時41分、下山開始。
     
 11時59分、登ってくる人がまだ大勢いる。
 

   
    
     
 12時37分、駐車場に戻ってきた。天気はイマイチだったが、紅葉は楽しめた。
 

     
      
        
       
 この日は福島県南会津町、湯ノ花温泉の民宿を予約してある。のんびり向かうことにする。
      
 まだ激しく渋滞していた。日が暮れてしまう前に観光できるんだろうか。
 

    
      
      
 13時42分、道の駅下郷で休憩。
 

    
      
       
 たまこんにゃく100円。
 

    
      
     
 15時50分、民宿「北の家」に到着。楽天トラベルの口コミ評価4.75。1泊2食付きで8100円(税込)。この日の走行距離は341km。
 

 
 
 
 茅葺き屋根の建物は食堂で、奥の二階建てが宿泊場所だった。
 

    
     
      
 とりあえずは温泉で汗を流そう。
 集落にある4つの共同浴場の共通入浴券を宿の女将から200円で購入する。この券があれば4つの温泉に入り放題らしい。
 

    
    
      
 女将さんにシャンプーとボディーシャンプーを借り、徒歩で3分ほどの「弘法の湯」へ。
 

    
    
        
 すっきりしたところで「石湯」。ここは混浴で、石をくりぬいた狭い浴槽が一つだけ。せせらぎの音を聞きながら温泉に浸かることができ、たいそう趣があるらしい。カップルの先客がいたので、入らずに宿へ戻った。
 

    
       
      
 18時過ぎから夕食。
 

   
     
    
 どれも素朴な味わい。
 

    
     
    

 
  
  

   
    
   

   
    
      
 〆は女将が打った十割蕎麦。これもうまい。量も十分で腹一杯になった。
 

    
     
     
     
      
       
      
    
    
     
 2日目(10月9日)
     
      
 07時10分から朝食。ごはん3杯いけました。
 

   
     
      
 この日は燧ヶ岳(ひうちがたけ)への登山。07時53分に宿を出発。
  
 08時30分、道の駅・尾瀬檜枝岐(ひのえまた)。弁当類が売ってないかなと思って寄ったが、何もなかった。
 

    
     
     
 R352(沼田街道)はけっこう紅葉が進んでいた。
 

    
     
    

    
     
    

   
     
      
 09時ちょうど、登山口のある御池(みいけ)の駐車場に到着。駐輪代はタダでした(クルマは1回1000円)。
  

    
    
    
 御池は尾瀬の福島県側の玄関口。ここからシャトルバスで沼山峠まで行き、沼山峠から尾瀬沼周辺を散策して戻ってくるというのが最もポピュラーなハイキングコースのようだ。
 

   
    
      
 沼山峠へは行かず、09時15分、御池から登山スタート。
 

   
    
     
 コースはこんな感じ。
 

    
     
     
 いきなり急登が続く。
 

    
     
      
 09時54分、樹林帯をいったん抜けて視界が開けた。これは広沢田代というところ。
 

    
    
    
 10時10分、4合目。
 

    
     
      
 10時35分、燧ヶ岳がようやく姿を現した。
 目の前に広がる湿原は熊沢田代。
 

   
   
    
 11時23分、8合目。
 

      
     
      
 11時44分、燧ヶ岳の山頂の一つ、俎嵓(まないたぐら、2346m)に到達。
   

   
    
      
 眼下に尾瀬沼。その先に見える一番高い山が日光白根山。
 
 
   
       
       
 燧ヶ岳は双耳峰で、もう一つの山頂が東北地方の最高峰、柴安嵓(しばやすぐら、2356m)。手前がその柴安嵓で、奥が至仏山。至仏山は一昨年の夏に登った。
 

    
      
     
 11時53分、柴安嵓に向けて出発。
 

   
     
     
 12時13分、柴安嵓。百名山33座目。
 

    
      
     
 柴安嵓からは尾瀬ケ原を一望できる。その先に聳える至仏山。
 缶飲料を飲みたかったが、登山口までの道中にコンビニがなかった。酒屋はあったが、凍ったペットボトルはなかったので、買わなかった。
 

    
      
       
 アイフォンでパノラマ写真を撮ってみた。
 

    
      
      
 12時47分、俎嵓に戻ると可愛らしい鳥がいた。
 

 
  
   
 何という鳥だろう。
 

    
    
       
 ここで久しぶりにジェットボイル登場。
 

    
    
      
 民宿から登山口までの道にコンビニはなく、酒屋はあったが弁当類は売ってなかった。そんなこともあろうかと、前日に会津田島のセブン–イレブンでカップヌードルを買っておいたのです。朝食を結構な量たべたので、これで十分でしょう。
 

   
     
            
 13時26分、俎嵓から下山。
   
     
 13時58分、この階段ですべって尻持ちをついた。
 

     
      
      
 14時07分、熊沢田代にやってきた。
 

    
     
      
 14時14分、池塘の前で小休止。熊沢田代、いいところです。
 

   
    
     
 しかしこの登山道、泥濘んでいる箇所が多く、靴とズボンの裾がどろどろになった。
 

   
    
      
 15時36分、御池駐車場に戻ってきた。
 

    
    
     
 バイクは1台だけ。
 

    
     
     
 靴の泥を洗い流し、着替えをして、16時04分、帰途に着く。
 R352、R121、R400とつないで西那須野塩原ICから東北道。
 

   
     
      
 18時25分、矢板の手前で渋滞。その後も断続的に渋滞。
 

   
      
         
 21時35分、日野市の自宅に無事、帰還(バイクの時計は2分進んでいる)。この日の走行距離は336km、燃費はなんと39.9km/l。
 
    
     
      
       
         
  これまでに登った百名山の山行記録。クリックするとリンク先に飛びます。
①大菩薩嶺
②金峰山 2回目 番外編
③瑞牆山
④乗鞍岳
⑤富士山 2回目 3回目 4回目
⑥磐梯山
⑦丹沢山 2回目 3回目 4回目
⑧谷川岳
⑨久住山
⑩伯耆大山
⑪至仏山
⑫霧島山(韓国岳)
⑬宮之浦岳
⑭蓼科山
⑮霧ヶ峰(車山)
⑯美ヶ原(王ヶ頭)
⑰雲取山
⑱八幡平
⑲大雪山(旭岳)
⑳常念岳
㉑木曽駒ケ岳
㉒仙丈ケ岳
㉓筑波山
㉔両神山
㉕祖母山
㉖阿蘇山(高岳)
㉗大台ヶ原山
㉘伊吹山
㉙立山
㉚男体山
㉛赤城山        
        
        
         
              
             
        
      
    
     
     
    
    
  

小林久支 ツーリング, 登山

紅葉の涸沢カール 往復30kmのハイキング

10月 2nd, 2017

 10月1日(日)、以前から行きたくて仕方がなかった紅葉の名所、北アルプスの涸沢カールへ、ほろ酔い登山仲間のタケちゃんと行ってきました。(※画像はクリックすると拡大します)
    
 涸沢カールは穂高連峰の長野県側に広がる巨大な氷河圏谷。そこにある二つの山小屋(涸沢ヒュッテ、涸沢小屋)は奥穂高岳や北穂高岳への登山拠点にもなっており、アクセスするには上高地から15kmの道のり(標高差約800m)を歩かないといけない。コースタイム(昭文社『山と高原地図』による)は登り6時間15分、下り5時間15分。本当なら山小屋で一泊したいところだが、紅葉時期の休日は大勢のハイカーが押し寄せ、一つの布団を2人で使うのが当たり前、場合によっては3人で、なんてこともあるらしい。
 なので往復30kmを日帰りで歩ききることにした。
 

      
        
     
        
 前日の土曜、22時04分に待ち合わせ場所の新宿駅南口「バスタ新宿」に到着。
 

    
    
   
 22時25分発の「信州さわやか号」上高地への直行便に乗る。3列シートの「グリーンカー」。スタンダード(4列シート)より1800円高く9200円(カード決裁で9050円)もするが、睡眠をしっかりとりたいので贅沢した。
 

    
     
       
 しかし、タケちゃんから焼酎をもらって寝酒に飲むがなかなか眠れない。
 03時18分、諏訪湖SAでトイレ休憩。
 

   
       
       
 05時20分、上高地バスターミナルに到着。
 まずは帰りのバス(上高地→新島々)と電車(新島々→松本)のセットの切符(2450円)を買い、17時25分発の便の整理券をもらう。
 朝食におにぎりを2個。
 

    
     
      
 05時58分、涸沢に向けて出発。
 

    
     
     
 06時03分、河童橋。
 それにしても寒い。耳が痛い。
 

     
      
       
 06時39分、明神。
 

  
   
     
 07時18分、徳沢。
 

   
      
       
 08時07分、横尾。
 上高地からここまで約10km。ずっと平坦な道だった。暑くなってきたので、ここで上着を脱ぐ。
 

   
    
       
 08時18分、横尾を出発。この横尾大橋をわたると登山道らしくなる。
 

   
   
    
 08時36分、何だか知らないが、山ガールが巨大な岩山を指差していた。あれは屏風岩?
 

    
     
      
 09時08分、本谷橋。ここを渡るといよいよ急勾配の本格的な山道になる。
 

    
     
       
 09時55分、涸沢カールの上部が見えてきた。
 

    
    
     
 10時27分、涸沢ヒュッテと涸沢小屋への分岐。まずは涸沢ヒュッテに向かう。
 

   
    
   
 ヒュッテに続く道。紅葉がいい具合。
 

    
     
         
 10時36分、ヒュッテに到着。
 

    
      
   
 そして、これが涸沢ヒュッテから見た紅葉の涸沢カール。
 

    
     
       
 涸沢小屋も見える。
 

    
    
          
 ヒュッテの名物「生ビールとおでんのセット」1400円を頂く。タケちゃんは缶ビール(ロング缶)とおでんのセット。
 

   
    
   

    
     
      
 生ビールを空け、家から持参した「よなよなエール」。香りがよくて旨い。
 

    
      
      
 テン場を通って涸沢小屋にも行ってみよう。
 

     
     
     
 いつかはテント泊もしてみたい。
 

  
   
   
 テン場にあった看板。槍・穂高連峰周辺での遭難件数は今年7月〜9月の3カ月で48件、死者13人、行方不明者1名と書いてある。
 

    
      
       
 11時51分、涸沢小屋。
 

    
      
       
 涸沢小屋からヒュッテの方向を見下ろす。紅葉はヒュッテから見たほうが綺麗ですな。
 

   
      
      
 12時03分、またヒュッテに戻ってきた。
 

    
     
      
 整理券をもらった帰りのバスは上高地を17時25分に出るので、名残惜しいが12時10分、下山開始。
 

     
     
       
 13時17分、本谷橋。ここでしばし休憩。キャラメルを2個食べた。
 

    
      
      
 13時29分、本谷橋を出発。
 

    
      
      
 14時14分、横尾。
 

   
     
       
 14時21分、横尾を出発。ここから平坦な道があと10km続く。
 

 
 
 
 次第に足の痛みが増し、一刻も早く靴を脱ぎたいという衝動にかられる。
 ペースを上げゴール地点へと急ぐ。
        
 16時19分、河童橋まで戻ってきた。
   
 梓川のきれいな流れを見ていたら思い出した。去年のゴールデンウィークに屋久島の宮之浦岳に登った時、登山口に近い淀川(よどごう)に山ガールが裸足で入り、「気もちいいー。足の疲れがとれるう!」とはしゃいでいたのを。
 その際の写真がこれ。記事はこちらをクリック。
  

   
     
    
 梓川で汗臭い足を洗う。
 しかし水が冷たい。10秒も浸かっていられない。浸かっては上がり、上がってはまた浸かる。
 

    
     
      
 タケちゃん曰く、
「気もちいいー。足の疲れがとれるう!」
 

     
      
       
 17時25分発のバスに乗るため、17時前にバス乗り場に行ってみると、ちょうど臨時便が出発しようとしているところだった。整理券がなくても乗れるというのでぎりぎり滑り込む。バスの中で焼酎の水割り。
 1時間ほどで新島々に到着。松本電鉄に乗り換えて松本駅へ。
 18時45分、駅前のバスターミナル。
 

   
      
          
 帰りの高速バスの出発時刻は19時50分。1時間ほど時間があるので、コンビニでつまみと酒を買い、バス乗り場のベンチで反省会。
 

   
  
   

    
     
       
 高速バスは定刻通り出発した。料金は松本ー中央道日野バス停が2950円、松本ー新宿が3500円。
 渋滞に巻き込まれ、日野バス停に着いたのは予定より30分おそい23時10分。
 

    
     
       
 暗い夜道を歩き、日付が変わる前の23時54分、無事帰宅。
 さすがにくたびれたが、憧れの涸沢カールの紅葉を観ることができ、大満足の一日でした。
     
       
           
       
       
      
        
        
           
           
        
                       

小林久支 登山

気がつくと京王八王子

9月 13th, 2017

 9月13日(水)未明、気がつくとそこは京王八王子駅だった(写真撮影時刻は1時06分)。
 

  
   
        
 昨夜は、某駅で愛猫家の某氏と数年ぶりに落ち合い、駅前の焼き鳥屋で一献。
 情報通の氏から色々と興味深い話を聞く。中でも驚いたのは昔(若かりし頃に)今の都知事と何回か×××したという話(笑)。なんだかんだと盛り上がり、二人で焼酎を1本半空ける。
        
 終電に間に合うよう帰途についたところまではよかったのですが……。
   
   
       
 ちなみにこれまでにブログにアップした「気がつくと〇〇」は以下のとおり。
   
 気がつくと高尾  
 気がつくと北野
 気がつくと大宮
 気がつくと光が丘
 気がつくと大月
 気がつくと本八幡
 調布どまり
 気がつくと鳩ヶ谷
    
   
     
     
          
         
              
                
              
                 
               
              
                     
          
       

小林久支 酒場, 鉄道

「首都圏ツーリングプラン」で往く赤城山登山&ツーリング

9月 12th, 2017

 9月10日(日)、前日に続き、NEXCOの「首都圏ツーリングプラン」を利用して登山&ツーリングに行ってきました。(画像はクリックすると拡大します)
   
    
 前日の男体山登山が意外とキツかったので、日曜日はゆっく休もうかとも思ったのですが、2500円で高速乗り放題のプランは2日間有効。
 そこで、前から登ってみたいと思っていた赤城山まで足を伸ばしてみることにしたのです。
 

   
    
    
 6時40分、日野市の自宅を出発。
 

   
    
     
 あきる野ICから圏央道に乗り、鶴ヶ島JCTで関越道へ。
 8時ちょうど、休憩のため上里SAに立ち寄る。駐輪場が一杯なので“路駐”しているバイクが多い。みんな2500円ポッキリプランを利用しているのだろうか。
 

   
   
    
「一番人気」という惹句に惹かれ、朝食に肉汁上里うどん(730円)。
 

   
     
     
 赤城ICで高速を降り、セーブオン赤城インター店で昼食用の食料を購入する。うどんを食べたばかりなのでサンドイッチとゆで卵のみ。
    
     
 9時56分、黒檜山(くろびさん)登山口の駐車場に到着。
 赤城山は1200m~1800mの峰々からなる複成火山で、黒檜山(1828m)はその最高峰。
 

   
     
     
 10時16分、登山スタート。
 

   
   
    
 10時27分、カルデラ湖の大沼。バイクをとめた駐車場が見える。そのすぐ近くに赤城神社。
 

   
   
        
 11時25分、山頂に到着。百名山31座目。樹木が邪魔して眺望はイマイチだが、近くに「絶景スポット」があるようだ。
 

    
    
     
 11時28分、その絶景スポット。
 

   
    
     
 山頂ではなくここでお昼を食べてる人が多かった。
 

  
   
     
 12時25分、再び山頂。ここから駒ヶ岳へ周回する人が多いようだが、来た道を引き返すことにする。
 

  
   
    
 13時30分、登山口に戻ってきた。
 

   
     
       
 13時35分、駐車場。ここで30分ほど休憩して汗を乾かす。
 

  
    
     
 14時10分、大洞赤城神社にお参り。赤城神社は赤城山をご神体とする神社で、関東に約300社あるそう。この大洞赤城神社はその総本宮といわれる。
 

    
    
      
 14時25分、帰途につく。
 

   
    
      
 上毛三山パノラマライン〜利根沼田望郷ラインを快走。のどかな風景。
 

    
     
      
 15時04分、関越道・昭和ICの手前に旬菜館という直売所があったので寄ってみた。
 

   
     
     
 地元・昭和村産の野菜が安い。枝豆は1袋の量がスーパーで売ってるものの倍くらいある。
 

    
    
     
 枝豆を2袋お買い上げ。帰宅後さっそく家人に茹でてもらい食べましたが、かなり旨かった。
 

    
     
     
 昭和ICから関越道。
 15時53分、事故渋滞が始まった。
 

   
    
      
 事故渋滞を抜けると、スムーズに流れ出す。
 実家に寄ってから18時16分に帰宅。
 この日の走行距離は330km。
 

    
     
         
 通常なら、あきる野→赤城で2260円、昭和→あきる野で2400円の高速代がかかり、前日のあきる野〜宇都宮の往復5740円と合わせて10,400円の出費になるところだったが、「首都圏ツーリングプラン」を利用することで2500円で済んだ。
 このサービス、11月30日までやっているそうなので、また利用してみよう。
        
    
    

   
   
   
  
  
   
   
   
    
     
     
        
   
   
     

小林久支 ツーリング, 登山

「首都圏ツーリングプラン」で往く日光——男体山登山とSL見物

9月 11th, 2017

 9月9日(土)、NEXCO東日本と中日本が7月から始めた二輪車限定のサービス「首都圏ツーリングプラン」を利用して、およそ1カ月ぶりの登山&ツーリングに行ってきました。(画像はクリックすると拡大します)
 

  
   
    
 このサービス、首都圏の高速道路を4つのエリアに分け、一つのエリア内であれば、最大2日間、どんなに乗り降りしようが高速料金が2500円で済むのというもの。事前にバイクのナンバーとETCカードの番号、利用開始日と利用エリアをNEXCOのサイトで登録しておけば、あとは普段通りにETCゲートを通るだけで自動的に割引になる。
 

  
  
    
 そこで今回は「関越道・上信越道・東北道コース」をチョイス、あきる野IC〜宇都宮ICを高速で移動することにしました。通常なら片道だけでも2870円(ETC割引適用後)なので、たいへんお得感があります。
 
 
  
   
    
 というわけで出発当日は5時起床。ところがスマホが電池切れで、あわてて充電。
 結局、日野市の自宅を出発したのは6時17分。スマホは65%しか充電できなかった。
 

  
   
    
 あきる野ICから圏央道に乗り、久喜白岡JCTで東北道へ。宇都宮ICからは日光宇都宮道路(片道360円、これは乗り放題エリアに含まれてない)。
 9時07分、清滝ICを出てすぐのセーブオン日光清滝バイパス店で、たまごサラダパンの朝食。そして凍ったペットボトルのスポーツ飲料と缶飲料、水、麦茶、昼食用のおにぎりなどを購入する。
 

  
   
   
 いろは坂を抜けて中禅寺湖畔。
 9時37分、日光二荒山神社の前にある無料駐車場に到着。
 

  
   

 登山口は神社内にある。
 

    
   
    
 登拝料500円を支払い、
 

   
   
        
 お守りを頂く。
 

   
  
   
 9時55分、登山開始。
 

   
   
     
 11時03分、五合目。
 

 
  
    
 11時38分、振り返ると中禅寺湖。
 

  
   
    
 11時44分、七合目。
 

   
    
   
 12時18分、八合目。
 

  
   
   
 12時53分、だいぶ登ってきた。頂上は近い。
 

   
    
    
 12時59分山頂。百名山30座目。
 

  
   
   
 山頂に刀があることは知っていたが、思っていたより大きかった。
 

   
    
    
 この日も適温の缶飲料。
 寒くなってきたのでカッパを着る。
 

   
  
    
 山頂の気温は12度と誰かが話しているのが聞こえた。道理で寒いはず。13時41分、早々に下山開始。
  

    
   
  
 16時03分、神社に戻ってきた。
 

   
   
    
 男体山を振り返る。二荒山神社は日光三山(男体山・女峰山・太郎山)を神体山として祀っている神社だそうです。
 

   
  
    
 16時13分、駐車場。
 

  
   
       
 疲れたので、このまま帰ろうかとも思ったが、8月に運行を始めてニュースになっていた東武鉄道のSL「大樹」が気になる。
 事前にネットで調べたところによると、下今市〜鬼怒川温泉間を、土日祝日に3往復しており、その最終列車が鬼怒川温泉駅を18時09分に出発するらしい。
 帰りが遅くなってしまうが、せっかく日光まで来たんだし、鬼怒川温泉駅へ向かうことにした。
   
    
    
 17時20分、小腹が減ったので、ローソン日光栗原店でコーヒーとドーナツ。スマホでグーグルマップを見ながら、SLと並走できるポイントをチェックする。
 

   
    
     
 この約400mの区間に狙いを定め、下見に向かう。
 

   
    
      
 下見を終えて17時44分、鬼怒川温泉駅に到着。SLは蒸気をあげてスタンバイしていた。
 

   
   
     
 あの客車を牽引するんだな。
 

  
   
    
 写真を撮っていたら、レトロな制服姿の若い機関士が近寄ってきて、「よろしかったら、どうぞ」とカードを1枚くれた。
 機関士の表情がみな生き生きして見える。世間から注目され、沿線住民に親しまれ、地域活性化の期待がかかる蒸気機関車。それを自ら動かしている喜び、とでもいいましょうか……。
 

   
  
     
 SLが客車と連結する準備を始めたので、例の並走ポイントへ向かい、待ち伏せする。

 18時16分、汽笛の音が聞こえてきた。
 日が落ちて暗いのが残念ですが、どうにか撮影に成功。(※動画を見るにはここをクリック)
 

   
  
   

  
   
   

   
     
      
 動画も撮れたし、あとは帰るだけ。
 19時42分、東北道・羽生PAで休憩。
 

  
  
    
 21時32分、無事、自宅に戻る。走行距離は433km。
 

  
    
    
   
 
 
 
これまでに撮った蒸気機関車とバイクの並走動画(クリックするとリンク先に飛びます)
大井川鉄道
秩父鉄道
JR山口線①
JR山口線②  
  
  
    
   
   
    
   
    
     
    

小林久支 ツーリング, 登山, 鉄道

ビール女子と恵比寿ビール記念館

9月 4th, 2017

 9月2日(土)、会社の同僚B嬢、フェイスブック友達のS嬢と、恵比寿ビール記念館に行ってきました。
 B嬢は無類のビール好き(ビール以外のアルコールを飲んでいるのを見たことがない)、S嬢は毎夏キリンビールの取手工場に工場見学に行っているそうで、こちらも相当なビールマニア。
    
       
 集合時間の15時15分に少し遅れて現地に到着し、ビール女子二人と合流。さっそく受付で一人500円ずつ払い、15時30分開始の見学ツアーに参加します。
 エビスビールの誕生から現在までの127年の歴史が分かる! というわけで、綺麗なお姉さんの説明を聞きながら館内を一回り。
 

   
   
     
 戦争中はブランドの表示が禁止され、各メーカーともに「麦酒」に統一されていたそうです。
 

  
    
     
 20分ほどで見学が終わり、お待ちかねのテイスティングタイム。
 

  
    
    
 まずは定番のエビスビール。
 

  
  
   
 次に琥珀エビス。
 

   
    
     
 2杯飲んで見学ツアーは終了。まあまあ楽しめました。
   
      
 次に有料のテイスティングコーナーへ。
 私は3種飲み比べセットを注文。
 

   
    
     
 三度目の乾杯。
 

   
    
   
 エントランスに、エビスの缶数百本でつくったオブジェがあり、その缶の中に1本だけ「ラッキーエビス」があるとのこと。通常は鯛が1匹ですが、ラッキーエビスには鯛が2匹描かれています。
 

   
    
       
 17時過ぎから、恵比寿駅近くの居酒屋「喰家(ショッカー)」で反省会。
 私は最初から焼酎。B嬢はずっとビール。S嬢は途中から焼酎にシフト。結局、焼酎ボトル(900ml)は私がほぼ一人で飲んでしまった。
   
   
    
   
    
  
    
   
   
   
     

小林久支 酒場

豊田真由子議員の政策秘書を兼務する「松森俊逸町会議員」の知られざる過去

8月 19th, 2017

 元秘書への暴言や暴行の問題で自民党を離党した豊田真由子衆院議員の政策秘書に、青森県板柳町の町会議員・松森俊逸氏が就任したことが話題になっています。そのユニークな髪型から “カツラ疑惑” が取り沙汰され、「豊田議員に『このハゲー!』と怒鳴られるんじゃないか」と要らぬ心配までされる始末(本人は地毛だと説明していました)。
 また、町会議員と政策秘書を兼務することには当然、批判があり、9月の板柳町議会に松森氏の議員辞職勧告決議案が提出される公算が高いといいます(ただし辞職勧告決議に法的拘束力はない)。
 
 マスコミの格好のネタとなった松森氏ですが、実は本誌は2014年12月号で松森氏の “悪事” を取り上げていました。

 2012年5月、神奈川15区(平塚市・茅ヶ崎市・中郡)選出の民主党・勝又恒一郎衆院議員(当時)の秘書だった松森氏は、体調を崩して入院中の根岸孝之・神奈川県議(当時=平塚市選出)の母親R子さんに対し、「息子さんが議会を頻繁に欠席して問題になっている。マスコミも嗅ぎ付けて動き出した。息子さんが議員を続けていくためには “対策費用” が要る」などと言って、3回にわたり計300万円の現金を手渡しで受け取っていたのです。
 しかも「息子には黙っているように」と口止めまでしていたとうから悪質。子を思う母の気持ちにつけこんだ、振り込め詐欺まがいの行為です。
 さらに1年後、松森氏はまたしてもR子さんに金銭を要求します。「お金がない」と拒否されると、「借用書を書くから」と執拗に迫ったため、R子さんは渋々50万円を手渡したました。
 その直後、R子さんが「あなたがしっかりしないから」とうっかり息子に愚痴をこぼしたことで、母親が松森氏に現金を渡していた事実を根岸氏は初めて知ることとなり、弁護士に相談。弁護士がR子さんの代理人として350万円の返還を求める文書を内容証明で勝又氏の事務所に送ったところ、松森氏は “対策費用” として使ったはずの300万円と新たに借り入れた50万円の計350万円を全額、返還したのです。
 R子さんが愚痴をこぼしていなかったら、根岸氏はずっと気づかないままで、よって弁護士が内容証明を送ることもなく、350万円が返金されることもなかったでしょう。

 マスコミが伝える松森氏の「経歴」からは、「勝又恒一郎代議士の秘書」がなぜか抜け落ちています。意図的に本人が隠しているのかもしれません。
 まあ、このまま隠し通せるとは思いませんけどね。

  

   
   
【追記】
 その後、8月23日発売の『週刊新潮』がこの金銭詐取問題を取り上げ、TBSもワイドショーで取り上げていました。
 なお勝又元代議士はTBSの取材に対し、「名前を騙られた」と松森氏が勝手にやったことみたいに主張していましたが、計4回の現金受け渡しのうち2回目の100万円は勝又元代議士本人が議員会館の自分の部屋で受け取り、R子さんに「おかあさん、私に任せてください」などと言ってんですよね。
   

 
     
   
   
    
   
    
    
      
    
     
      
     
                 

小林久支 ベルダ

2017お盆休み立山登山&ツーリング

8月 17th, 2017

 お盆休みに福島や山形の山をいくつか登ろうと3~4泊の旅行を計画し、とりあえず3軒の宿を予約したのですが、直前の予報で福島県内のほぼ全域が「連休中ずっと雨」になったため、宿の予約をすべてキャンセル、代わりに13~14日、立山へ登山&ツーリングに行ってきました。(※画像はクリックすると拡大します)
        
      
         
            
1日目
  
 8月13日(日)、朝遅い時刻に起きて窓の外を眺めると、前々日、前日に続いて重苦しい曇天。ネットの天気予報を見ると、関東は曇りと雨だらけ。
 ただし長野や新潟、富山は当日も翌日も「晴れ時々曇り」のところが多い。出かけるとしたらこのあたりしかない。白馬、妙高、燕岳、立山のどれかに翌日登ることを想定し、楽天トラベルで当日泊まれる宿を物色する。
 しかし目ぼしい宿が残ってない。あえて出かけることもないかと諦めかけた時、安曇野市の「穂高タウンホテル」(口コミ評価3.83)に空きが出たので予約した。素泊まり5800円は少し高い気もするが仕方ない。
   
      
 慌てて支度をして自宅を出発するが、すでに12時04分。
 

  
  
  
 まあ、この日は宿に向かうだけなので、下道をのんびり行こう。
 16時02分、R20を走行中、山梨から長野に入ったあたりでオドメーターが55555kmに到達した。このバイクを購入して8年半が経っている。
  

   
     
     
 18時20分、宿に到着。この日の走行距離は214km。
 

    
      
         
 シャワーを浴びて、19時過ぎに夕飯へ。
 宿のすぐ近くに「養老乃瀧」があったので入ってみた。
 カウンターに座ると目の前に「飲み放題メニュー」が置いてある。値段は書いてないが1500円くらいだろうと見当をつけ注文する(後でレシートを見たら1580円だった)。
「1時間半の時間制でグラス交換方式です」
 推定年齢22歳の美女がルールを説明してくれた。
 

   
   
      
 生ビールを3杯空けた後、「バクハイ」なるものを注文する。ウイスキーを生ビールで割ったものらしい。
 

  
  
  
 この後に芋焼酎のロック、ジムビームのロックを2杯、最後に生ビールで締める。1580円の元は十分にとれたと思う。
   
    
     
  コンビニに立ち寄ってから、ホテルへ戻る。近くで花火大会をやっていた。
  

   
   
      
      
      
        
 2日目
   
 8月14日(月)、4時前に目が覚めた。
  
 すぐにスマホで長野県と富山県の天気予報をチェックすると、前日の段階では両県ともほぼ全域で「晴れ時々曇り」あるいは「晴れ」だったのに、すべて「曇り」に変わっていた。一気にテンションが下がる。
   
 この時点で登る山の候補は2つに絞られていた。
  
 ①燕岳(つばくろだけ、2763m)。すこしハード(コースタイム8時間05分)だが、登山口の中房温泉(標高1450m)までバイクで直接行ける。
 
 ②立山(最高峰の大汝山は3015m)。それほどハードではない(コースタイム4時間05分)が、登山口の「室堂」(2450m)へ行くには、扇沢にバイクを置き、そこから立山黒部アルペンルートを利用する必要がある。まずはトロリーバスに乗って黒部ダム、さらにケーブルカー、ロープウェイ、もう一度トロリーバスと全部で4つの乗り物に乗らないといけない。運賃が往復で総額9050円もかかるうえ、登山者以外の観光客が大挙して押し寄せ、交通機関が大混雑することが予想される。
 

   
   
     
 天気がよければ①の燕岳へ行くつもりだったが、曇り予報を見て気が変わり、②の立山へ行くことにした。
 

    
   
    
 05時10分、ホテルを出発。セブン‐イレブン安曇野穂高店でおにぎりとお茶を買い駐車場で朝食タイム。あわせて昼用の弁当と缶飲料、凍ったペットボトル飲料を購入する。
   
   
 06時10分、扇沢に到着。係員に少し離れた無料の市営駐車場へと誘導された。
 

   
    
    
 06時18分、チケットを買うために並ぶ。
 

   
    
      
 ようやく自分の番になり、窓口で「室堂」までの往復切符を注文。すると係の女性が次のように言う。
「室堂は天候が悪くガスで真っ白だそうです。それに帰りはたいへんな混雑が予想され、長時間お待ちいただくことになると思います。それでもよろしいですか」
 要するに、高い料金(9050円)を払って室堂まで行っても天候が悪くて登山は楽しめませんよ、黒部ダムまでの切符(往復2570円)にして、混まないうちにさっさと帰ったほうがいいですよ、と暗に言っている。
 

   
     
      
 そこまで言うくらいだから、このまま帰ったほうがいいのかもしれない。しかし、このまま帰ったら養老乃瀧で飲んだだけのツーリングになってしまう。
 ガスっていたらいたで仕方がないと覚悟を決め、室堂まで購入する。
        
 扇沢を06時30分に出る始発のトロリーバスにぎりぎり間に合い、06時45分、黒部ダム(標高1470m)に到着。
 

    
    
     
 なかなか幻想的な黒部湖。
 

      
       
      
 放水していた。
 

   
     
        
 次にケーブルカーで黒部平へ。
 

  
  
    
 黒部平(1828m)はガスガス。現実を突きつけられる。
 

   
    
       
 次にロープウェイで大観峰(2316m)へ向かう。ロープウェイからの景色は見渡す限り真っ白で、写真を撮る気もしない。切符売り場のお姉さんの言ったとおりだ。
       
 大観峰に着き、今度はトロリーバスに乗る。トンネル内を淡々と進み、08時前に目的地の室堂に到着する。扇沢からここまで1時間半かかっている。
「どうせ真っ白なんだ」
 投げやりな気持ちのまま、ターミナルの階段をのぼる。地上に出ると……。
 な、な、なんと!
   
    
     
 
  
 ガスがとれて青空が見えている!
 高い運賃を払った甲斐があったというものです。
 
  
 08時07分、立山連峰の主峰・雄山を目指して出発。最初はコンクリートで固められた遊歩道を進む。
 

   
    
      
 すぐに雪渓が現れた。登るわけではありません。横切ります。
 

    
      
      
 08時46分、一ノ越山荘。
 

  
    
      
 一ノ越山荘を過ぎると、遊歩道から本格的な山道になる。ガレていて歩きにくい。
 

   
     
     
 09時25分、登山者が数人、立ち止まって何かを見ている。もしかしたらと近づいてみたら案の定、雷鳥だった。初めて見た。
 

  
    
     
 人間が近づいても逃げない。
 

    
    
      
 雄山の山頂までもう少し。山頂に建つ雄山神社・峰本社が見える。
 

  
   
   
 09時33分、山頂下の社務所に到着。
 ここから山頂(雄山神社)へ行くには500円の登拝料を払わないといけない。神社には神主がいてお祓いをしてくれるらしい。500円払ってしばし待機。
  

 すぐに、お祓いを受けていた人たちが20人くらい下りてきて、入れ替わりに山頂へ。09時41分、雄山の山頂に到達。百名山29座目。
 

  
    
      
 お祓いと簡潔な説法で気持ちが洗われる。お神酒も一口いただいた。
 

   
    
      
 雄山を後にして10時11分、大汝山(3015m)の山頂。
「立山」というのはこの大汝山と先ほどの主峰・雄山(3003m)、富士ノ折立(2999m)の3つの山の総称なのです。
 

    
     
       
 大汝山で昼食。缶飲料が適温でうまい。写真を拡大すると、雄山神社に人が集まっているのが見えます。
 

    
      
       
 10時57分、大汝山を出発し、来たルートを戻る。
 11時13分、雄山神社の社務所。登山者の数が先ほどよりもさらに増えている。
 

   
     
       
 11時26分、この時間、まだどんどん登ってきます。
 

    
    
    
 下りも渋滞。
 11時47分、一ノ越山荘までもうすぐだが、なかなか進まない。
 

   
     
     
 12時07分、一ノ越山荘。ここまで来れば渋滞は解消、後は遊歩道を下るだけ。
  
 12時42分、雄山と大汝山を振り返る。
 

    
      
       
 12時47分、室堂ターミナルに戻ってきた。
 

   
      
      
 混雑しないうちにさっさと帰るとしよう。13時発のトロリーバスに滑り込む。
     
 大観峰からは黒部湖が見えた。朝は真っ白だった。
 
 
    
     
     
 混んではいたが、待たされることなくスムーズに黒部ダムに戻ってこれた。
 午後も放水。虹が見えた。
 

    
     
      
 黒部ダムから扇沢行きのトロリーバスに乗るのに大行列。
 

    
     
      
 14時24分、ぎゅうぎゅう詰めのトロリーバスに乗って扇沢に戻ってきた。
 

  
    
      
 14時32分、バイクを置いた駐車場。バイクの数が朝よりだいぶ増えている。
 

    
    
      
 汗をかわかしながら一休み、着替えをして15時05分、帰途につく。
 帰路も高速は使わず下道で。

 R20の塩尻峠を越えたあたりから雨が降り出した。
 しかし上体を前傾させた格好で運転すると、この大型スクリーン(風防)のおかげで、それほど濡れないのです。
 

    
     
       
 それでも強まる雨足。17時22分、カッパを着るしかないとヤマダ電機テック岡谷店の駐車場に避難した。
 しかしスマホで雨雲レーダーをチェックすると、雨雲がいるのはこのあたりだけなので、そのまま走ることにした。しばらくして雨がやむ。雨雲レーダーは優秀。
 

   
   
 R20は順調に流れていた。大月や上野原の渋滞ポイントもすんなり通過できた。  
 相模湖あたりからまた降り出し、大垂水峠で本降りになるも、構わず走り続けて21時39分、無事帰還。この日の走行距離は282km。燃費はなんと39km/l。
 

  
   
   
 シャワーを浴び、ビール(いわゆる第3の)を飲んで一息ついていると、私の顔を見て家族が口々に「何その顔」と言う。娘いわく「顔全体が明太子みたい」。
 鏡を見ると確かに明太子のよう。登山中はさほど日差しの強さを感じなかったのですが……。
 紫外線は標高が高ければ高いほど強くなるのに甘く見ていた。気をつけなければ。
   
   

    
  
  
   
   
  
 
    
        

     
    
     
     
      
      
        

小林久支 ツーリング, 登山, 酒場

気がつくと鳩ヶ谷

7月 4th, 2017

 7月4日(火)未明、目がさめるとそこは鳩ヶ谷駅だった。写真撮影時刻は0:56。
 

    
    
 前夜は浅草のホッピー通りにある「とん平」でホッピーをしこたま飲んでから銀座の「BAR曜」。
 で、新橋駅から銀座線に乗ったまではよかったのだが……。

 赤坂見附で丸ノ内線に乗り換えて新宿、新宿から京王線というのが本来のルートなのに、なんで埼玉高速鉄道線(南北線直通)の鳩ヶ谷駅に着いてしまったんだろう?
      
        
    
     
            
 ちなみにこれまでにブログにアップした「気がつくと〇〇」は以下のとおり。
   
 気がつくと高尾  
 気がつくと北野
 気がつくと大宮
 気がつくと光が丘
 気がつくと大月
 気がつくと本八幡
 調布どまり
      
 アップはしていませんが、ほかにも赤羽、西船橋、京王八王子などがあります。
   
   
     
     
      
      
       
          
      
     
          
        
         

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幻の酒「ホイス」

6月 8th, 2017

 6月7日(水)、「ホイス」を飲むために、恵比寿の「田吾作」という居酒屋を訪れました。ゴールデンウィーク前の4月27日に、この店で生まれて初めてホイスというものを飲みまして、今回は再訪です。
 

    
     
        
 前回、今回ともに、あるライターさんに連れてきてもらったのですが、そのライターさんによると、ホイスというのは原液で、それに焼酎と炭酸を混ぜて供されるものなんだそう。味はチューハイに近いが、原液には薬草などが使われているらしく、飲み口はまさしく「すっきり爽やか」。くせになる味わいです。
       

    
      
        
 ホイスの原液を作っているのは、港区白金にある「後藤商店」なる会社。昭和30年代に、当時の質の悪い焼酎をおいしく飲むために開発したそうで、一般への小売りはしておらず(つまり家庭では飲めない)、限られた飲食店にしか卸していないため、幻の酒と言われているんだとか。
    
 田吾作は、そのホイスが飲める数少ない店の一つというわけ。
 
 ホイス……お試しあれ。
   
      
      
         
        
         
         
      
      
       
       
        
          
            

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